屋根裏で完全なねずみ駆除をおこなう

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人家に棲み着きやすいねずみは、クマねずみとハツカねずみです。餌場があり、巣作りをしやすい環境が整っていれば、人間の入ってこない屋根裏などを好んで棲み着きます。


放っておくと、どんどん繁殖してしまうので、早めにねずみ駆除をしなければなりません。

まずは、家の外に出て、壁伝いに家の周辺をチェックしてください。


どこかにねずみの侵入口があるはずです。
黒ずんでいるような穴があったら、そこがラットサインといって、ねずみの出入り口に間違いありません。
部屋の中も念入りに確認します。
外から続いている侵入口がないかを見回してください。

壁の中でカリカリと音がするようなら、どこかにわずかな隙間を作って、侵入してきている可能性が高いと言えます。
人家に出没するねずみは、壁沿いに隅を移動します。


そのため、粘着シートの罠を、屋根裏の隅に敷き詰めてください。


そして合わせてねずみ駆除用の毒餌を置いておきます。最初に二、三日は、警戒しているので、餌には引っかからず、ガリガリと音を立てると思います。



そのうち足音がしなくなったら、屋根裏に上がってみましょう。すると粘着シートにねずみが掛かっていると思われます。
罠に引っかかっていれば、迅速に回収し、処分してください。

その後の手順が重要で、二度とねずみが同じ場所に巣を作らないように、市販のねずみ駆除のスモークを炊きます。周囲を密閉して、十分煙が隅まで行き渡るようにしてください。



定められた時間放置して、ねずみが家からいなくなったのを確認したら、侵入口と思われる場所を、金網で完全に塞ぎます。
煙は人体にも被害があるので、十分注意してください。



また、金網は囓って外されないように、しっかりと固定することが大事です。