屋根裏のねずみ駆除は毒餌とスモーク

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木造建築は古くなると、ねずみが棲み着いてしまうことがあります。餌場と巣作りをするスペースを確保できると、ねずみはどんどん繁殖してしまうのです。
そうならない間に、屋根裏のねずみ駆除をしなければなりません。ねずみが屋根裏にいるとしたら、必ず家に侵入口があります。


黒ずんでいるような入り口があれば、間違いなくそこがラットサインと言われる場所で、ねずみの出入り口だと思われます。

家の中も確認して、外から続いている入り口がないか見回してください。
カリカリと引っ掻くような音が聞こえたら、わずかな隙間を作って、ねずみが侵入してきている可能性があります。

屋根裏に昇り、壁沿いに粘着シートを敷き詰めます。

人家に棲み着きやすいクマねずみやハツカねずみは、壁沿いに隅を移動するので、その場所に罠を仕掛けるのです。



そして合わせて、ねずみ駆除用の毒餌を置きましょう。
最初の3日程度は、ねずみが警戒して餌を食べることはしません。

だいたい4~5日くらい待ってみます。


最初はカリカリと音を立てていますが、次第に足音が聞こえなくなります。
そうしたら、屋根裏に上がってください。

ねずみ駆除の罠に引っかかっていたら、すみやかに回収し、処分してください。二度と同じ場所に巣を作らないように、市販のねずみ駆除用のスモークを炊きます。



しっかりと規定の時間、煙を充満させ、ねずみを完全に追い出してから、侵入口を金網で塞ぎます。これで、ねずみの駆除は完了です。



しかし、油断しているとふたたび襲われる可能性もあるので、食べ物の管理をしっかりとすること、生ゴミをこまめに捨て、または密封することなどを、常日頃から心がけてください。